高峰庵-美濃焼の窯元を訪ねる
 
美濃焼主産地、多治見市・土岐市・瑞浪市は良質な陶土の天然資源に恵まれ古来より陶磁器生産が盛んです。
美濃焼は伝統と技術革新により全国で圧倒的なシェアを誇り全国一の陶磁器生産地として親しまれています。
ここでは、美濃焼を伝統陶芸として今に伝える作家の方々や名窯をご紹介したいと思います。
美濃焼の作家紹介

玉山窯
多治見市無形文化財保持者、玉置保夫氏監修のもと玉山窯は、郷土の祖先が生んだ桃山時代の美的な遺産、名陶、志野・鼠志野・織部・黄瀬戸の特異な美しさに深く心をひかれ、代々家に伝わる秘伝を練磨し、更に新しい息吹をあたえようと日夜研究に励んでおられます。

轆轤:名人のテクニック 玉山窯
4代目玉置兼光氏とは、約15年のお付き合いになります。取材に伺った時、ちょうどロクロをひいて汲出(商品NO.D−61)を製作してみえました。私ごとですが、祖父が昭和20年代〜40年頃まで、玉山窯にて絵付の職人として働いていた事があり、昔からどこか縁のある窯元でもありました。
玉山窯
素焼きの商品に釉薬を施し、本焼きに備え、天日干しをしているところです。
「もろ板」に行儀よく並んだ光景が印象的でした。焼き上がりが楽しみです。
手慣れた職人の方々が、ひとつひとつ丁寧に絵柄を描いたり、釉薬を施しておりました。
玉山窯作品の一覧はこちらからどうぞ
当オンラインショップでは、玉山窯商品のほんの一部を販売いたしておりますが、掲載商品以外の商品が見たいと言うお客様のご要望がございましたら、メールフォームの方よりお知らせ下さい。花入や銘々皿等といった商品名と、だいたいの大きさ、形状等具体的に提示していただく事と、お時間に余裕のあるお客様のみとさせて頂きます。ご希望商品の写真を数枚撮って、後日お客様へメール送信致します。
第一回窯元探訪 「加藤 健」(加藤健作品の一覧はこちらからどうぞ
第二回窯元探訪 「小林武春」(小林武春作品の一覧はこちらからどうぞ
 

伝統陶芸専門 高峰庵
岐阜県土岐市下石町313-4