高峰庵-美濃焼の窯元を訪ねる
 
土岐市は良質な陶土の天然資源に恵まれ古来より陶磁器生産が盛んです。
美濃焼きは伝統と技術革新により全国で圧倒的なシェアを誇り全国一の陶磁器生産地として親しまれています。
ここでは、美濃焼を伝統陶芸として今に伝える作家の方々をご紹介したいと思います。
美濃焼の作家紹介

小林 武春
小林 武春昭和18年 美濃土岐に生まれる。
昭和45年 美濃肥田に築窯。全国各地にて個展を開催。
志野・鼠志野の他、独自の技法・研究により、紫志野・緋彩志野・曙志野等を相次いで発表。

小林武春先生 小林武春作品
小林武春先生です。先生宅のショールームにて撮影させていただきました。加藤健先生と同じく、20数年のお付き合いになりますが、昔も今も変わりなく、温厚で気さくな方です。
茶道具の他に、鉢・皿等の食器や、インテリア商品等も製作してみえます。このスタンドも照明を点けた時とそうでない時と、同じやきものとは思えない様な雰囲気を醸し出します。
美濃焼の命台付け
先生に作陶風景を取材したいと申し出たところ、こころよく応じて下さいました。
写真は、ぐい呑を製作されているところです。土のかたまりから、あっと言う間にぐい呑の形状に変化して行く様子を見て、まさに名工たいへん感動いたしました。
 
・ショールームを外から眺めたところです。ぐい呑や香合といった小物の製作から、大皿や大壺等の大型品まで、幅広く作陶に励んでみえます。
 
小林武春作品の一覧はこちらからどうぞ
第一回窯元探訪 「加藤 健」(加藤健作品の一覧はこちらからどうぞ
次回の予告・・・次回訪問先は、「玉山窯」です。どうぞお楽しみに...
当オンラインショップでは、抹茶碗・ぐい呑・湯呑等の一部を販売いたしておりますが、掲載商品以外の商品が見たいと言うお客様のご要望がございましたら、メールフォームの方よりお知らせ下さい。花入や銘々皿等といった商品名と、だいたいの大きさ、形状等具体的に提示していただく事と、お時間に余裕のあるお客様のみとさせて頂きます。ご希望商品の写真を数枚撮って、後日お客様へメール送信致します。
 

伝統陶芸専門 高峰庵
岐阜県土岐市下石町313-4